いちにち

わすれないように

12.24のこと

1ヶ月ほど前から頭痛がするので、かかりつけ医に相談をしたら肩こりと診断を受けた。

肩こりと言われても、今はただ漢方を飲んでいる。毎日飲んでいた痛み止めを飲むよりましかもしれないレベル。

年末に向けて、見たかった映画、舞台がある。特に舞台はチケットをいただいたのに養生のため他の方にお譲りした。観たかった。

見たかったといえば、12/23にシネリーブル梅田で『ゆめのまにまに』の張元香織監督と主演のこだまたいちさんの舞台挨拶もあった。行く予定にしてたのになあ。

玉田さんの『そばかす』もようやく地元で上映が始まったけれど年末年始のばたばたで知らない間に終わってそうだ。

 

起きていると頭が痛いので今日は一日中ベッドでだらだらしている。

TVerで『silent』の最終回、生方美久×村瀬健×風間太樹の『ボクらの時代』、『invert 城塚翡翠 倒叙集』、TVerにおすすめされた『恋と弾薬』『目の毒すぎる職場のふたり』を見た。

『ボクらの時代』がTVerで見れることを知らなかったので、嬉しい。

単純なラブストーリーを書きたくなかった、当て馬を作りたくなかったと語った生方さんが嬉しい。生方さんがヤングシナリオ大賞に応募した『踊り場にて』を読んで泣いて即一緒に仕事がしたいと連絡をした村瀬プロデューサーがすごい。5話裏側で圧倒的に生方さんも風間監督も村瀬プロデューサーに信頼を置いているのがすごい。

村瀬プロデューサーの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』もきっと近いうちに見てしまうだろう。

『silent』は夏帆さんがとてもよかった。

『城塚翡翠』はなにも考えなくて見れるのがいいが、次回最終回なのがさみしい。

『目の毒すぎる職場のふたり』はHuluオリジナル5分ドラマ。TVerにストーリーがあがったら見るかも、くらい。芋生悠さんが陽なキャラクターを演じてるのが好き。

TVerでところどころに入る新垣結衣さんのマルエフCMに、がんばっていない自分が打ちのめされる。

見逃していた『鎌倉殿の13人』の最終回も見た。

大河ドラマが終わると今年が終わる気がする。でも大河ドラマ最終回は来年の大河ドラマの宣伝が入るのがいいが、来年は様子見。

番組が長時間番組になってきた。年がもう終わる。