いちにち

わすれないように

年末までのカウントダウン

今日1番よく見た絵面はsorry.pia.jp。

ぴあがまったく繋がらなくて、観たい舞台は一般売りをする前にチケットを手に入れるに限る。

ついこの前も島根で開催予定のカネコアヤノのライブにオフィシャル二次で申込んだら外れ、ぴあ一般に賭けたら少なくても2分で完売だったのを思い出した。興雲閣大広間で見たかった。ライブのチケットが取れる前にホテルを押さえたので島根観光の予定。

それはそれで楽しみだ。

10:15過ぎにやっとぴあに入れたので、目的の舞台を無事購入した。12月のチケット。

 

6月から断片的に日記を書いていたので、過去の分を読み返したがカネコアヤノの6/28フェスティバルホールと7/23大阪城野外音楽堂に行ったことを書いていなかった。カネコアヤノはタイミングが合えば地元開催分は行く予定にしている(島根は観光に行きたかったのと有形文化財開催だから行きたかった)

フェスティバルホールから何かがぐわっと変わった気がする。がっちりピースがはまった感。

大阪野音はカネコアヤノ初野外だったので大きく身体が弛んでしまった。空気と音楽と夏が混在して、溶けてしまった。もし私が今小学生で夏休みの日記の課題があれば、大きなトピックになるだろう。フェスには手を出さないので夏の思い出ができた。

9/1に心斎橋JANUSで行われた柴田聡子/ぶっ恋呂百花に初生柴田聡子を見に行くつもりでチケットを取ったが、その前の週に不可抗力の事故に合い、傷はないけれど身体がぼろぼろだったのでパスをした。

 


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これを見ます。近々福井に行くので。

この前誘われて見に行った韓国アイドル?のライブもおもしろかった。

書き出すと色々あったなあ。

 

 

舞台は7/22に兵庫県立芸術文化センターに『ある馬の物語』を観に行った。

定期的に白井晃演出作品を観たくなる。

成河の身体能力に驚く。舞台エヴァ窪田正孝の身体能力とはまた違う。

前者が動なら後者は静。前者が火なら後者は水。

圧倒的な存在感とするりと馴染む空気のような、役によって違うのだろうけど人間の表現力への畏怖を感じることができた。

アフタートークでの熱く語る成河と静か語る白井晃の正反対の語りたい欲と今ロシア文学を公演することへの身にまとう空気、抑圧者と被抑圧者の関係、今に通じる何か。

またパンフレットを買ってしまう。

 


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ロシアといえば押井守が語っていたことがおもしろかったのでこの土日はアマプラを見る予定。

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窪田正孝をもっと観たくなり『いつぞやは』のチケットを取ったがまさかの首の怪我で主演交代になってしまった。また万全の状態の舞台が観たい。

加藤拓也演出なので楽しみにしていたのだが夏帆が観るのも目的だったので楽しみ。

成河もまた観たくなり、年末の『ねじまき鳥クロニクル』のチケットを取った。


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年末まで早すぎる。